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知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編

収納家具

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2017-5-4

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知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編 - 知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出しの組み方

知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出しの組み方

私たちが生きていくのに欠かせない「衣・食・住」。
そのうちの洋服をしまうところ『タンス』は、なくてはならない家具のひとつだと思います。

そのタンス、どれも一緒だと思っていませんか?
人間と同じで見た目ではなく、中身をみてあげてください。
見た目に惑わされると損をしてしまうかもしれません。

タンスっていうのは、デザインだけでなく、性能が重要だったりします。

今回は『引き出し』に注目して、タンス選び方のポイントをいくつかご紹介します。

まず1つ目の選び方のポイントは、引き出しの組み方。
前板のところにもう一枚、側面を固定する板が中にあるか。
引き出しの中の前板が二重にない状態だと、引き出しを戻したときにそこに衝撃が加わり、何年も使っていると前板がはずれる、なんてことがあるかもしれません。
そういう経験をお持ちの方、いらっしゃるのではないでしょうか。

また、その前板と側面の板をつなげるところ(組み方)が台形なのか、長方形なのかで、抜けやすさが変わってきます。
長方形だと、そのまますぽっと抜けてしまいそうですよね。
台形なら引き出したときに引っかかって前板はとれにくいはずです。

この技術は昔から、お賽銭箱・火鉢などの良質な板組に使用されてきましたので、長く持つポイントのひとつだと思いますよ。

知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編 - 底板の厚みであなたのお洋服を支えます

底板の厚みであなたのお洋服を支えます

2つ目の選び方のポイントは、引き出しの底板の厚さ。

洋服ってギューギュー押してしまうことありませんか?
私だけかもしれませんが、なるべくたくさんの洋服を入れようとして結構引き出しに苦労をかけています。
その底板がもし薄ければ抜けてしまう、、、ということもあるかもしれません。
なので、底板がなるべく厚いものを選びましょう。
選び方は簡単です。
引き出しの底板をノックしていろんな商品を比べてみてください。
音が違いますから!
厚みのある板と、普通の板などでは違うので是非試してほしいです。
薄い底板だと、長く使っているうちにが生じ、そこが抜ける原因のひとつにも。

知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編 - 意外と盲点 引き出しの上段面が塗装されているか。

意外と盲点 引き出しの上段面が塗装されているか。

3つ目の選び方のポイントは、引き出しの上段面が塗装されているか。

洋服をギューギューいれて引き出しを出し入れするとき、上段面に必ず擦れますよね?
塗装がしっかりされていないと、大切な洋服が傷んでしまいます。
引き出しを引き出して、上段面を写真のように触って確かめてみてください。
塗装されていないものは、ざらざらします。
板さえないなんてこともあるかもしれません。
板があり、塗装までされていれば、洋服が擦れて傷む、、、なんて心配も減りますよね。

知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編 - 地板がしっかり奥まであるか

地板がしっかり奥まであるか

4つ目の選び方のポイントは、地板がしっかり奥まであるか。

確かに1段目に入れたものがなくなってる。おかしい。なんでだろう?
2段目をあけてみたら、落ちてたー!ってことありませんか。
それはしっかり地板が敷かれていないからです。
引き出しを全部引き出してみると一目瞭然!

長年重いものを引き出しやレールだけで支えるって結構タンスに負担をかけているんです。
しっかりと奥まで板があるって、とても安心です。
タンス自体のゆがみの軽減にもつながります。

知らないと損をする?!タンスの選び方 引き出し編 - タンスといえば昔から桐 なんで桐が良いの?

タンスといえば昔から桐 なんで桐が良いの?

最後のポイントはタンスの材質についてです。

昔からいわれているのは、桐は吸湿性がいいので、火災などおきた場合、燃えにくいといわれています。
なので江戸時代から使われている桐のタンスは、火災などに備えて大切なものは全て桐のタンスの中で保管するというご自宅が多くあったようです。
私の実家も祖父母の家も桐のタンスに通帳とか大切なものを入れていたのを覚えています。
そんな昔の話ではないですが、、、

また、桐材は通気性がよく、衣類をカビや害虫から大切な洋服を守ってくれます。

ここまで、良いタンス選び方のポイントをご紹介しましたが、一番重要なのは『置けるか置けないか』だと思います。
なので、まずはサイズを考えて、今までお話した内容の一番譲れない部分は何かを、タンスを検討するときに意識してみてください。

引き出しは毎日開け閉めするものですから、ご自身が一番使い勝手の良いものを想像しながらタンスを選んでみてください。

知らないと損をする?!タンス選び方のポイントでした。

知らないと損をする?!タンスの選び方 選び タンス